事務局 〒879-1506 大分県速見郡日出町3904-6 | |||
医療法人 久寿会 鈴木病院 | |||
TEL : 0977-73-2131 FAX : 0977-73-2132 | |||
mail : jimu@suzuki-hp.or.jp | |||
会長 | 宮 﨑 仁 史 | ||
副会長 | 佐 藤 雪 | ||
幹事 | 河 野 健 二 | ||
副幹事 | 臼 杵 德 二 | ||
公共イメージ委員長 | 佐 藤 英 隆 |
例会日 | 火曜日 | 19:00 | |
会 場 | 日出町 | ホテル&リゾーツ別府湾 |
■出席報告 | 秋吉尚康会員 | ||
会員総数 | 15名 | ゲスト | 0名 |
会員出席数 | 11名 (例会場9名 Zoom2名) | ビジター | 0名 |
会員出席率 | 78.6%(11/14) | 出席者数 | 11名 |
前々回出席率 | (12月06日) 78.6%(11/14) |
修正出席率 | (12月06日) 78.6%(11/14) |
100%連続回数 | 0回 | 100%通算回数 | 379回 |
出席免除会員 | 山田滋彦会員 |
● メイクアップ | |
事前 | |
事後 | |
● 欠 席 | 阿部真二会員、佐藤英隆会員 佐藤 雪会員、山田滋彦会員 |
点鍾 | 19:00 |
ロータリーソング | 君が代、奉仕の理想 |
ゲスト | |
ビジター |
日出RC会長 宮﨑仁史
お正月にちなんだ ことわざを考える。
明日は何の日 1月11日
・鏡開きの日
お供えした鏡餅に宿った年神様の霊力をいただく日。
刃物を使ってはいけないとされる。
明けましておめでとうございます。旧年中はたいへんお世話になりました。
本年も、何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、年始めの会長の時間は、お正月に因んだ諺を考えてみます。
『一年の計は元旦にあり』
よく勘違いされているのが、年の始めに起きたことが一年に英影響するという解釈です。本来は、計画や目標は元旦に立てるべきという意味で早いうちにしっかり計画を立てることが大事という教えです。実は、この諺の前段があり、『一日の計は朝にあり』となっています。
『一富士 二鷹 三茄子』
初夢に見ると縁起がいいという諺は有名です。徳川家康公に因んでいます。富士は日本一の山で、家康公の地元にある。鷹は強く賢い鳥で、高いに通じる。茄子は、成すにかかって、家康公の大好物ということです。
『笑う門には福来る』
いつもニコニコしている人には、自然と幸福が訪れるとの意味。笑うことは、ストレス解消にもなり、健康に良いことは知られています。先ず、大人がニコニコして、子供たちを巻き込みたいものです。
『搗いた餅より心持ち』
ついたもちより、こころもち 。リズムの良い諺ですよね。市中の歌だったのかもしれません。その意味は、人にお餅を御馳走になるのは有難い、でもそれ以上に心尽くしが有難いということです。物よりも、人の気持ちが有難いという、日本人の心がそこに在ります。どんなプレゼントよりも、その心遣いを感謝できる人物になりたいものですね。大いに感じ取っていきたいものです。
以上
別府北RC | 1月11日(水)の例会は別府市内RC合同事務局にてメイクアップ受付します |
1月18日(水)の例会は別府市内RC合同事務局にてメイクアップ受付します | |
1月25日(水)の例会は別府市内RC合同事務局にてメイクアップ受付します | |
中津RC | 月11日(水)の例会は年新夜例会のため、事務局にてメイクアップ受付します |
別府東RC | 1月12日(木)の例会はホテルサンバリーアネックスにてメイクアップ受付します |
大分東RC | 1月12日(木)の例会は休会します |
宇佐RC | 1月12日(木)の例会は年新年例会のため、1月14日(土)18:30~「ホテル白菊」に時間と場所を変更します |
別府RC | 1月13日(金)の例会は両築別邸にてメイクアップ受付します |
大分南RC | 1月13日(金)の例会は休会します |
大分中央RC | 1月24日(火)の例会は休会します |
中津中央RC | 1月24日(火)の例会は休会します |
年末に宮﨑会長、秋吉会員と私で訪問いたしました、里海ホームさんが年末ご挨拶に来られました.
クラブからの御支援に感謝を述べられました。またこういった事に使わせて頂きましたとのご報告も頂きました。
私の方からも、今年度あと一回御支援が御座いますと伝え述べました。子供達が大変喜んでいましたとの事です。
鈴木貫史会員(5): | 年末、玄関に門松を飾れませんでしたが、臼杵会員による「松・竹・梅」を使った見事なフラワーアレンジメントを病院玄関に飾って頂きました。感謝いたします。 |
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令和5年1月10日 |
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〈(代理)宮﨑仁史会長〉 |
1.年次総会成立宣言
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〈宮﨑仁史会長〉 |
《点 鐘》
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〈(代理)宮﨑仁史会長〉 |
2.議長の選出
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〈宮﨑仁史会長〉 |
3.議 事
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〈宮﨑仁史会長〉 |
2)理事及び役員の選出
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〈宮﨑仁史会長〉 |
次年度の理事と役員が選出されました。
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〈加賀山茂会長 |
次の方々を選出しましたのでご報告させていただきます。
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〈宮﨑仁史会長〉 |
ご承認いただけましたら大きな拍手をお願いします。
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〈(代理)宮﨑仁史会長〉 |
これで次年度の役員・理事が無事決定いたしました。
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1) 次年度会長の任務
次年度の会長は,通常の任務の他に,日出ロータリークラブ創立40周年行事を成功させるという重い任務を担うことになります。実行委員長である鈴木貫史会員には,30周年の時を上回るご尽力をいただきたいと思っております。しかし,創立40周年行事は,会員が一丸となって実行するものです。会長幹事は,皆さんの協力が円滑に実行できるように,触媒の如く,環境整備に邁進する所存です。創立40周年行事が成功するか否かは,会員の方々の一人ひとりの自覚と貢献にかかっております。ワールドカップのように,全員の心を一つにして,アシストとゴールを次々に決めていきたいと思っております。
2) 創立40周年行事の計画案と会員の分担の提案
先ほど,創立40周年記念行事の当日の計画案を配布させていただきました。メインとなる第2部では,第1に,日出ロータリークラブの源流・歴史,第2に,30周年から40周年に渡る日出ロータリークラブの実践の記録と特色,第3に,日出ロータリークラブの未来,すなわち,次世代への奉仕活動の働きかけについて,会員の方々の役割分担を含めて,詳しく提案をさせていただいております。
3) 創立40周年行事の目指すもの
これから10年までの間には, コロナ禍後の新しい生活のあり方,すなわち,ウイルスばかりでなく,南海トラフ巨大地震などの大地震,大津波,集中豪雨による大水害,巨大台風による停電など,あらゆる災害を想定して,それらの災害を未然に防止したり,災害から速やかな復旧を実現するための準備をはじめたりしなければなりません。また,貧困対策を含めて,誰一人取り残されない社会の実現を掲げたSDGsの完成年度を迎えることになります。
SDGs前文
我々は,極端な貧困を含む,あらゆる形態と側面の貧困を撲滅することが最大の地球規模の課題であり,持続可能な開発のための不可欠な必要条件であると認識する。…我々はこの共同の旅路に乗り出すにあたり,誰一人取り残さないことを誓う。
そのようなことを考えると,私たちは,食料の自給(第一次産業の再興),エネルギー自給のための水素社会への転換,貧困をなくすためのデジタル通貨制度の構築などを実現する必要があります
4) 会員一人ひとりの力を結集して,40周年行事を成功させよう
幸にも,日出ロータリークラブの会員には,医師,薬剤師,測量士,法学者のほかに,建築業,運輸業,金融業,デザインの専門家など,循環型の社会を実現するために必要な人材がそろっています。50周年行事を目標に据えながら,激動する社会を先導するという意気込みで,別府のロータリークラブのみならず,大分,熊本のロータリークラブの面々が驚くような,歴史を踏まえ,かつ,最先端を行く創立40周年行事を執り行い,成功に導きたいと考えています。
会員の民様のご協力を切にお願いして,次年度会長の就任に際しての決意表明とさせていただきます。
〈(代理)宮﨑仁史会長〉 |
以上で、次年度の理事・役員の選任も終わりました。
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12月15日に宮﨑会長、河野幹事、石和会員と共にタンポポ食堂様へ訪問いたしました。
また3月にはキッチンカーを使っての子ども食堂を行います、皆様、御協力を宜しくお願い致します
9月の初旬に思わぬ貰い事故に遭い、右鎖骨と肋骨を2本骨折してしまい私自身が目立った活動は出来ておりませんが、委員の秋吉様、臼杵様及び会員の皆様のご協力と活動により入会に前向きな方々も見受けられます。後期に向け新入会員獲得に努力致したく存じます。
会計担当として、上手く会計処理が出来ていたと思います。
あとクラブとして初めて防犯例会を開催し、地域警察・大分合同新聞も参加して頂きました。大変良かったと思います。引き続き後期も実施されるようでしたら頑張りたいと思います。
40周年に向けて会員を増強いたしたいと思います。
私の極端な考えかもしれませんが、女性会員の入会を3年間会費を半額にするとか、如何と思いました。
子ども食堂に向けて、エプロンの見積もりや、紙皿の見積もりもしていますので、次回の子ども食堂の例会で色々決めていきたいと思います。
40周年に向けてですが。私もそうですが、『声をかける』と言う事が大事だと思います。日出クラブに欠けているのは、そもそも「声をかけていない」のではないかと思います。
声をかけた結果、月末に報告して頂いたり、「声をかけた結果ダメだった」でも良いと思います、ガバナー補佐の時に学びました5対1計画などを活用して、会員増強に繋げていきたいと思います。
我々は新型コロナを経験して、つまり空気感染を経験して我々は学ばなければいけないと思います。
ロータリーはポリオの撲滅を目指していますが、ポリオは接触感染で空気感染ではないので防ぎようがあり、清潔な環境つくりを目指した方が基金の有効活用になるのではないかと考えます。
ロータリーは奇麗な水や奇麗なトイレ作りにシフトしたほうが良いと考えます。
(短期計画)
日出ロータリークラブ創立40周年記念事業に向け9月3日にクラブ協議会を開催しました。また、11月1日には実行委員会を開催し、開催日等について協議を行いました。 子供の貧困に対する取り組みとしては、11月15日に外来卓話として「タンポポ食堂」「里海ホーム」の方のお越しいただき、知識を深めることができました。また、石和会員を中心に、キッチンカーを用いた奉仕活動を来年の3月26日に開催する方向で話を進めています。
(中期計画)
イエナプランについては、コロナ禍の影響もあり、前期では進展はありませんでした。
(長期計画)
教育機関との連携については、校長会への出席を通して形を変えながらではありますが、引き続き善行表彰を行っていきます。また、出前講義として臼杵会員によるフラワーアレンジメント教室も好評をいただいています。
私自身、例会を欠席することが多いですが、会員の皆様方のご協力のおかげで無事、計画が進められていることに感謝いたします。
幹事としてあっと言う間に半年過ぎました。ロータリー精神を少しずつ把握、勉強していきたいと思います。あと半年、頑張りたいと思います
新型コロナウイルス感染症もなかなか落ち着きを見せず、思ったような活動ができていませんが、後期は予定されている活動を盛り上げていきたいと思います。
前期の目標に向けての計画を3つ掲げています。
1.地区サイトの投稿は、実施できています。
2.ローターの友を配布と例会におきましての記事紹介も皆様の協力で行っています。ローターの友読んでいただきありがたいです。
3.マイロータリーの登録は、伸びてません。後半に向けて1人でも登録サポートしていきたいと思います。
宮﨑仁史会長のクラブテーマは「基本を大切に、例会に参加しよう」であります。
クラブ運営はそれに基づき会長・幹事の指導の下、新型コロナ感染が拡大する中でも例会の頻度、形式、出席に関する“柔軟性”をもって実行された。