事務局 〒879-1506 大分県速見郡日出町3904-6 | |||
医療法人 久寿会 鈴木病院 | |||
TEL : 0977-73-2131 FAX : 0977-73-2132 | |||
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会長 | 宮 﨑 仁 史 | ||
副会長 | 佐 藤 雪 | ||
幹事 | 河 野 健 二 | ||
副幹事 | 臼 杵 德 二 | ||
公共イメージ委員長 | 佐 藤 英 隆 |
例会日 | 火曜日 | 19:00 | |
会 場 | 日出町 | ホテル&リゾーツ別府湾(例会場) |
■出席報告 | 秋吉尚康会員 | ||
会員総数 | 15名 | ゲスト | 0名 |
会員出席数 | 13名 (例会場12名 Zoom1名) | ビジター | 2名 |
会員出席率 | 92.9%(13/14) | 出席者数 | 15名 |
前々回出席率 | (6月28日) 93.3%(14/15) |
修正出席率 | (6月28日) 93.3%(14/15) |
100%連続回数 | 0回 | 100%通算回数 | 379回 |
出席免除会員 | 山田滋彦会員 |
● メイクアップ | |
事前 | |
事後 | |
● 欠 席 | 本多和夫会員、山田滋彦会員 |
点鍾 | 19:00 |
ロータリーソング | 我等の生業 |
ゲスト | |
ビジター | 緒方 肇 様、板井 覚様(Zoom) |
日出RC会長 宮﨑仁史
日出RC会長挨拶 宮﨑仁史
この度、2022-2023年度日出ロータリークラブ第39代会長に就任致しました宮﨑仁史です。ロータリー歴も浅く、まだまだ研鑽を積まなければならない事ばかりですが、諸先輩のお力添えを頂きながら前向きに努力して参ります。
本年度のジェニファー・ジョーンズRI会長テーマは
IMAGINE ROTARY イマジン ロータリー
「想像してください、私たちがベストを尽くせる世界を。私たちは毎朝目覚めるとき、
その世界に変化をもたらせると 知っています。」
国際ロータリー第2720地区 堀川貴史ガバナーテーマは、
『ロータリーはつながりで溢れている』
~友情いっぱいの仲間となにかよいことをしましょう~
本年度の日出ロータリークラブのテーマは、「基本を大切に 例会に参加しよう」と致しました。
手続要覧のロータリーの戦略計画の中に参加者の積極的なかかわりあいを促すとあり、続けて“会員に経験と価値を提供できるようクラブを支援することで、ともに奉仕し、人間関係を広げ、より満足のいく経験をロータリーで得られる機会を、ロータリアンや他の参加者に提供することができる。”とあります。例会参加は、言わずと知れた我々クラブの中心的活動であり、ここで学び、考え、親睦を深め、それは日常の各自の生業での奉仕活動の原動力です。新型コロナ禍で、オンライン例会参加も進んできましたが、やはり基本は、例会場での面会参加だと思います。出席率及び会員増強のアップが大事です。
目指すあるべき姿は、明確です。アプローチのスタイルは様々ですが、我々ロータリアンが、理想のロータリアンたるべく研鑽を重ねて参りましょう。
さて、硬い話は、これ位にしまして、今回会長に就任しまして考えた事を述べます。
皆さんは、礼服のズボンのウエスト部分についているアジャスターをご存知でしょうか。ズボンを身体のサイズ変化に合わせて調整するパーツです。長く礼服を着ることの出来る工夫です。 私が考えたのは、会長・幹事は、ロータリークラブのアジャスターではなかろうか?ということです。環境の変化、人員の変化、国際ロータリーの変化、々な変化に対応しながらも、ロータリー精神というズボンの本質は変えない。今のクラブのサイズに合った、調整役が自分達で、皆さんが心地良く活動できるように最大限の努力をしていく覚悟をしております。
以上、会長の時間とします。
別府北RC | 7月13日(水)の例会は例会場変更のため、市内4RC合同事務局にてサインMUします |
7月20日(水)の例会は例会場変更のため、市内4RC合同事務局にてサインMUします | |
別府東RC | 7月14日(木)の例会は例会場変更のため、ホテルサンバリーアネックスにてサインMUします |
7月21日(木)の例会は祝日同週により休会します | |
大分臨海RC | 7月18日(月)の例会は休会(法定休日)します |
大分1985RC | 7月18日(月)の例会は休会(法定休日)します |
湯布院RC | 7月19日(火)の例会は休会します |
大分RC | 7月19日(火)の例会は休会します |
大分中央RC | 7月19日(火)の例会は休会します |
中津中央RC | 7月19日(火)の例会は休会します |
大分東RC | 7月21日(木)の例会は休会します |
大分南RC | 7月22日(金)の例会は休会します |
臼杵德二前幹事へ幹事記念盾の贈呈を宮﨑仁史会長より行いました。1年間、お疲れさまでした。 |
宮崎会長と、私で7月5日(火)別府中央RC、7月6日(水)別府北RC、7月7日(木)別府東RC、7月8日(金)別府RCと別府市内のクラブ全て就任挨拶をしてきました。
初めて参加するクラブでばかりで、それもすべて昼例会と言う事で日出クラブしか知らない私には初めての事ばかりでした。
鈴木貫史会員(6): | 私の親族の古庄玄知弁護士が先の参議院選挙に当選いたしました。皆様の御支援ありがとうございました。 先週のホームクラブ出席100%表彰の景品と合わせて「6口」ニコボックス致します |
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宮﨑仁史会長(S): | 緒方様におかれましては、このような状況下の中、日出クラブにお越し頂き大変感謝申し上げます。 |
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臼杵德二副幹事(T): | 家内の誕生日にクラブよりお花お頂きました。有難うございました。 |
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吉弘秀二会員(T): | 先週は宮崎会長の気転により携帯電話での出席扱いとなり、初めての経験でした。クラブ出席率100%達成に貢献出来たことに安堵しております。 |
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大分第3グループガバナー補佐 緒方 肇様 (T)
今月号(7月号)の18-19ページにある「コロナ禍を逆手に、クラブをIT化」の記事がありました。
当クラブも、日本でコロナ感染の始まった2020年1月上野浩伸年度より例会場所を変更したり、加賀山副会長のZoomを利用した例会を模索し、加賀山年度では、ほぼZoomを利用したハイブリッド例会を完成し、順調に例会が出来、他クラブへも拡大させたとも考えられます。
また私が1回目の会長(平成21年7月~平成22年6月)の時の平成21年12月8日(火)第1227回例会でロータリーの友を引用したことを思い出されます。以下、内容を読み上げます。
『皆様、今晩は。本日12月8日は、どのような日か皆さんおわかりでしょうか?1941年12月8日真珠湾の攻撃により、日米開戦となり太平洋戦争の悲しい時代が始まった日です。私が鳥取大学医学部教養課程に在学中、1976年12月8日の英語授業開始時、担当教授Mr.トロンペッタが、私達学生に「今日は何の日かわかりますか」と英語で問いかけました。戦争が終わって30年余ですが、皆返事をしませんでした。その中で仕方なく私は、「パールハーバー」と発言しました。トロンペッタ教授は、「今はこのように友好のみならず、同盟相手としても日米相互の関係となりましたが、過去に悲しい事実がありその上で築かれた関係です。決して忘れて欲しくはありません・・・」ということを述べた記憶があります。
今月のロータリーの友12月号(18・19ページ)に「姉妹クラブが、戦争の傷跡を平和の絆へと変えた。」と興味深い記事が載っております。1982年、広島東南ロータリークラブとオアフ島のパールハーバーRCの姉妹クラブとしての話がもち上がり、そして締結が実行された。その時の双方の想い、そして締結後の姉妹クラブの関係、発展後の両RCの想いなどに心を打たれるような記事が載っております。真珠湾の奇襲攻撃で始まった開戦の島と原子爆弾を落とされた悲惨な現実のある広島のそれぞれのロータリアンの皆さんの気持がこの短い記事の中にもうかがえ、「今こそ平和を見つめるべきだと思います。」「ロータリーが世界の中でリードすることなのです。」という言葉に強く感銘を受けました。この時の国際ロータリー会長は、折しも当県の向笠廣次(中津RC)氏であり、その氏のRIテーマは、「人類はひとつ、世界中に友情の橋をかけよう」でした。』
今年度、別府北RCの会長を仰せつかりました板井です。また別府市内4RC代表会長も兼ねております。
先週は宮﨑会長、河野幹事に例会参加して頂きましてありがとうございました。
本日は出席を大変楽しみにしておりましたが、大分県のコロナ感染者数が過去最高となり、それも尋常ではない感染者数でしたので、別府市内4RC代表として参加を見合わせることを急遽、決定させて頂きました次第です。改めて日出には訪問させて頂きますので、その時は宜しくお願い致します。
今年度、大分第3グループガバナー補佐を仰せつかりました緒方肇です。別府ロータリークラブ所属、職業分類はホテルです。ロータリー歴は18年です。
日出には今回で訪問は今回で3回目となります。日出に来るのは毎回楽しみです。ガバナー補佐の役目は堀川ガバナーと第3グループ会員との「かけ橋」になる事だと考えています。
さて私は先日、第三地域のセミナーに参加致しました。第三地域と言うのは日本を大きく3つの地域に分けており、西日本の地域が当てはまります。
その中の議題で、関西のあるクラブですが、コロナ禍の中、会員所有の別荘にコンパニオンを伴い宴会を行いました。そのコンパニオンから訴状が出されたという事案がありました。
そこで危機管理プロジェクトを立ち上げることが決まりました。会員同士の会話で「おい、酒を飲みに行こう」と仮にあったとして、これがハラスメントになることもあり、男性会員のみならず女性会員や米山奨学生に対してもありうるとの事でした。(加賀山先生注:故意でない限り1回だけではハラスメントには当たらない、との事)
ハラスメントの知識を高めるために、ロータリーの会員の中で弁護士資格をお持ちの会員や、ここにおられる加賀山先生の様に法学者の方々に卓話を実施して頂くといった内容です。
また宮崎会長のテーマは「基本を大切に 例会に参加しよう」とのことでした。私たちの時代には「入りて学び、出でて奉仕せよ」という大変素晴らしいスローガンがありました。例会参加と言う基本は、素晴らしいと思います。
最後にIMについてですが10月に行います。先ほど幹事報告にもありましたがIM実行委員会を今週15日金曜日に行います。河野幹事様、加賀山先生、宜しくお願い致します。コロナ感染が急拡大しておりますので時間はきっちり1時間としたいと思います。
IMの内容はロータリー財団についてです。会員の皆様は何となく寄付をされているのではないかと思いますが、寄付の種類も一般基金とか恒久基金とその他色々あり、各会員に1年間150ドルの寄付を求められておりますが、150ドルの寄付の意味とかあまり分からない点が多々あるのではないかと思います。分からない点を纏めて作り上げたいと思います。ゲストは第3地域ロータリー財団チーム 永田壮一パストガバナー様です。
1年間宜しくお願い申し上げます。
緒方ガバナー補佐様、新型コロナ感染者数が大分県で更新された日にお越しいただき、大変感謝申し上げます。私も河野幹事もまだまだロータリーの経験が浅く未熟で御座いますのでご指導を宜しくお願い致します。1年間、宜しくお願い致します。
『令和4年おおいた夏の事故ゼロ運動』に参加し、交通安全街頭啓発活動を行いました。
日時:7月21日(木)午前7時30分~8時 参加:宮﨑仁史会長、臼杵德二副幹事 秋吉尚康会員、吉弘秀二会員 鈴木貫史会員、加賀山茂会員 永井雅充会員 |