事務局 〒879-1506 | |||
大分県速見郡日出町3904-6 | |||
医療法人 久寿会 鈴木病院 | |||
TEL : 0977-73-2131 FAX : 0977-73-2132 | |||
mail : jimu@suzuki-hp.or.jp | |||
会長 | 加 賀 山 茂 | ||
副会長 | 佐 藤 雪 | ||
幹事 | 秋 吉 尚 康 | ||
公共イメージ委員長 | 佐 藤 英 隆 |
例会日 | 火曜日 | 19:00 | |
会 場 | 日出町 | ホテル&リゾーツ別府湾 <ハイブリッドZoom例会> |
■出席報告 | 吉弘秀二会員 | ||
会員総数 | 16名 | ゲスト | 0名 |
会員出席数 | 10名 | ビジター | 0名 |
会員出席率 | 66.7%(10/15) | 出席者数 | 10名 |
前々回出席率 | (6月8日) 86.7%(13/15) |
修正出席率 | (6月8日) 86.7%(13/15) |
100%連続回数 | 0回 | 100%通算回数 | 375回 |
出席免除会員 | 山田滋彦会員 |
● メイクアップ | |
事前 | |
事後 | |
● 欠 席 | 本多和夫会員、石和桂子会員 佐藤 雪会員、佐藤貴代会員 上野浩伸会員、山田滋彦会員 |
点鍾 | 19:00 |
ロータリーソング | それでこそロータリー |
ゲスト | |
ビジター |
日出RC会長 加賀山茂
IMのZoom映像の観賞
2020-21年度大分第3グループのIMの模様を記録したビデオを編集して,You tubeにアップロードしました。
以下のアドレスをクリックしていただくと,大分第3グループのIMの全記録を見ることができます。
https://youtu.be/lNhjk-jWkcY
お持ちのパソコン、スマホ等で鑑賞できます。映像の必要な方は事務局までおっしゃて頂ければ、DVDに焼いていただけると思います。
なお,このビデオ作品は,2時間50分のビデオ作品ですので,内容の詳細を以下に示しておきます。必要な個所をご覧いただけると幸いです。
======================================
Time 内容
======================================
00:00:10 開会の辞 (全体司会)日出RC管理運営委員長
【第1部】
00:00:50 (1) 点鐘 大分第3グループ・ガバナー補佐
00:01:58 (2) 国歌斉唱,ロータリーソング 日出RC会長エレクト
00:04:36 (3) 来賓・講師・参加クラブの紹介 IM実行委員長・日出RC会長
00:08:48 (4) ガバナー補佐挨拶 ガバナー補佐
00:12:18 (5) ガバナー・アドレス RI第2720地区ガバナー
00:30:50 ガバナー令夫人への花束贈呈
00:33:49 (6) 基調報告「子どもの貧困の現状と課題」 ゆずりはセンター長
01:04:48 質疑(1) 日出RC会長
01:07:30 質疑(2)別府北RC会長
01:12:16 花束贈呈 ガバナー補佐
【第2部】
01:13:27 シンポジウム(司会・ディスカッションリーダー)IM実行委員長・日出RC会長
01:14:12 (7) 青年奉仕活動としての子ども食堂,キッチンカー
01:14:37 別府RC(01:21:24 Zoom参加)別府RC会長,次期青少年奉仕活動委員長
01:24:16 別府北RC 別府北RC会長
01:26:04 別府東RC(01:30:33 Zoom参加)別府東RC会長,次期青少年奉仕活動委員長
01:34:44 別府中央RC(01:40:51Zoom参加)別府中央RC会長,次期青少年奉仕活動委員長
01:41:37 司会コメント(貧困の原因)
01:44:55 湯布院RC(01:51:27 Zoom参加)湯布院RC会長,次期青少年奉仕活動委員長
01:52:00 司会コメント(Zoom参加は正規参加)
01:53:14 別府北RC(補足) 別府北RC会長
01:57:11 日出RC 日出RC次期青少年奉仕委員長
02:01:50 日出RC会長
02:12:05 (コメント)ゆずりはセンター長
02:15:47 (アドバイス)ガバナー補佐エレクト
02:22:40 (ディスカッションのまとめ)IM実行委員長・日出RC会長
02:30:44 (8)講評 ガバナー
02:39:20 (9)感想 パストガバナー
02:43:34 (10)閉会の挨拶 日出RC幹事
02:46:43 (11)点鐘 ガバナー補佐
02:47:48 (12)記念撮影 全員
======================================
以上のように,今回の会長の時間は映像の観賞会でした。
別府東RC | 6月24日(木)の例会は「例会場の都合」のため、「杉乃井ホテル」へ変更します |
別府RC | 6月25日(金)の例会は「会長・幹事 慰労会」のため、「18:30~かなわ荘」へ時間と場所を変更します |
大分臨海RC | 6月28日(月)の例会は「未定」です |
大分1985RC | 6月28日(月)の例会は休会します |
湯布院RC | 6月に行われるすべての例会は例会場の都合により会長宅(吉村歯科)へ変更します |
6月29日(火)の例会は休会します | |
大分中央RC | 6月29日(火)の例会は休会します |
IM、お疲れさまでした。
IM終了後、大分第2グループガバナー補佐の江上公信氏(宇佐八幡)より電話がかかってきました。『IM成功したそうで、おめでとうございます。』とおっしゃて頂きました。またIMのテーマの「青少年奉仕活動としての“子ども食堂・キッチンカー”」が大変気に入ってくれた様子で、ぜひ卓話をして頂きたいとの事でした。詳しい日時はまだ決まっておりませんが加賀山会長と私で、来月、卓話に伺うようにしております。
臼杵德二ガバナー補佐(T): | 先週のIM大変お疲れさまでした。 |
---|---|
奥村元一会員(W): | IMではソングリーダーを仰せつかりました。また集合写真をプリントしお手元にご用意しております。また大変申し訳ございません、IMで時間を取られ次年度の例会スケジュールが間に合いませんでした、お詫びいたします。 |
---|---|
(目標)ゲスト、ビジター、会員すべての来訪、出席者をあたたかく迎える。
(活動計画)
(1)友愛の握手は継続実施する。
(2)食事中は例年通りBGMを流す。
(3)例会会場への入場や退席の祭は、必ず一礼の実施をするように各自で心掛ける。
(反省)
例会やその他の会合で会が秩序正しく楽しい雰囲気で行われました。友愛の握手は肘タッチとなりましたが継続実施できました。例会場への入場や退室時に一礼の実施は皆さんの協力で概ねできていたと思います。
コロナウイルスの影響により実例会とZoom例会のハイブリッド例会が多くなりました。
<委員会の役割>クラブの効果的な運営に関連する活動を実施する。
①例会の頻度、型式、出席に関する“柔軟性”について検討実行する。
②会員種類に関する“柔軟性”についても検討実行する。
③会員とのコミュニケーション(会報・情報発信・連絡)を図り、クラブのウエブサイトを管理実行する。
①については加賀山会長、幹事等との連携のもと、Zoomを利用したWeb会議を十分に活用し、例会を開催した。
例会場所もホテル&リゾーツ別府湾が使用出来ない時には秋吉幹事の事務所、当鈴木病院など利用した。
②については会員の減少もあり、今後さらに検討する必要あり。
③についてはクラブ事務局として可能な範囲で実施出来たと考えます。
<委員会の役割>クラブに活力を与えらるようなプログラムの立案を心がけ、充実した例会を図る。
(目標)魅力的な例会作りに務める。
①特別月間、行事にあった例会プログラムを企画する。
②会長、幹事、および各委員会との連携を図る。
③クラブオンライン例会、会議を実施し、出席率の向上とクラブの活力向上を目指す。
①については、コロナ禍において、会長・幹事指導のもと、可能な範囲で実施・実行出来た。
②については、会長・幹事との連携は十分に取れ、運営は出来たが、各委員会との連携は会長の主導によってのみであったと反省する。
③については、毎回Zoomを利用した例会をほぼ開催、実施した。出席率の向上にも寄与出来たと考える。
(活動計画)
①家族(ファミリー会員)を含め楽しめる様、計画をしたいと思います。
②他クラブとの交流会の計画を企画する。
③ニコボックスの積極的な協力を御願いする。
(反省)
ふぐ例会を含め、コロナウイルスの影響で会員ファミリーが集う例会は出来ませんでした。特にふぐ例会は2年続けて実施されませんでした。次年度はコロナ次第ですが、お店の貸し切りやテーブルの座る間隔を広げるなどして対応したいと思います。
ニコボックスの積極的な協力の御願いは毎回行いました。
(活動計画)
①和やかな例会作り、会員のコミュニケーションの充実に努める。
②ホームクラブ100%出席会員の表彰を行う。
③出席案内および欠席者確認を事務局と連携を取り合う。
④欠席者にメイキャップを促す。
④地区等の各大会、セミナーに多くの会員に出席して頂くよう促す。
(反省)
和やかな例会作り、会員のコミュニケーションの充実に努めるは行えたように思えます。100%出席会員の表彰は次回例会で実施したいと思います。
今年の地区大会はネットビデオ中継となりました。
(活動計画)
①日出クラブ会員の皆さんには入会予定者の紹介をよろしくお願いします。
②退会防止策にも努め、日出クラブ会員のご協力を仰ぎつつ、ここ数年は会員数が20名を下回っておりますので、何とかあと1名ですので20名のクラブ会員を目標に掲げます。
(反省)
今期は残念なことに諸事情により会員が減りました。
次年度は私は幹事を仰せつかっております。奥村会長エレクトと次年度会員増強拡大委員長である吉弘会員と私で一人づつでも会員を増やしていきたいと思います。
また今期ガバナー補佐として“5対1計画”というのを学んできました。人数は何人でも構いません、3人でも4人でも。複数の会員でグループを作り1人の会員候補について色々な分析や接触をし入会する様、取り組んでいく方法です。こういったことも活用したいと思います。
(活動計画)
加賀山会長のテーマにもあるように「奉仕の理想」を噛み砕くと、「親睦交流の機会」とある。これは、公共イメージ委員会の役割と考えて実施して行く。そこで本年度は、一般の方々に、「ロータリーとは、何か」また「ロータリー活動」をわかりやすく提供しロータリーの理解を深める。
(目標)
①昨年に引き続きマイロータリーの登録向上に努め登録100%目指す。
②マスメディアへ(大分合同新聞、CTBメディア、WEBサイト、SNS)の活用を積極的に行う。
③クラブセントラルを活用してロータリー賞をねらう。
(反省)
本年度の目標は、「ロータリーの登録向上に努め100%を目指す。次にマスメディア、大分合同新聞、CTBメディア、ウェブサイト、SNSの活用を積極的に行う。最後に、クラブセントラルを活用してロータリー賞を狙う」を掲げてまいりました。また、計画では、「ロータリー活動」をわかりやすく提供しロータリーの理解を深めることとして参りました。
しかし今期もコロナ禍という厳しい状況の中ではありましたが、当クラブはズーム等を活用し例会を開催することができました。マイロータリーの登録達成やロータリー賞は、かないませんでした。先日の「IM」のイベントにはハイブリット等活用し多くの方々に会場や会場外より参加していただいき大成功のうちに終了する事ができました。また、第3グループのみならず多くのロータリアンに発信する材料ができたと思っています。
次年度会長、委員長に託し一般の方々に、さらにロータリー活動を行い理解を深めて頂きたいと思います。以上で本年度の反省といたします。
(活動計画)
①毎月第一例会に「四つのテスト」を斉和する。
②職場例会を行う。各会員の職場訪問や職種別講話等を開催する。
(反省)
毎月第一例会に「四つのテスト」を斉和するは実施いたしました。
職場例会については臼杵会員フラワーショップ花精様、また鈴木院長様ご協力にて「鈴木病院にてクリスマス飾りづくり(12月8日)」を行いました。
また職種別講話といたしましては
・杵築日出警察署長 安倍雅宏 様(9月8日)
・大分大学経済学部教授 鵜崎清貴 様(10月13日)
・豊後通運株式会社代表取締役会長 中島茂樹 様(杵築RC、10月27日)
・日出町長 本田博文 様(2月2日、Zoomにてご参加)
・大分合同新聞日出支局長 吉止啓貴 様(3月2日、Zoomにてご参加)
・日出町議会議員 安部徹也 様(3月23日)
・児童家庭支援センターゆずりは 垣迫弘美 様(5月25日)
早朝例会と致しまして大神漁港の競りの見学ならびに
・日出地区漁業運営委員長 中山公夫 様の大神漁港の現状の講話を頂きました(8月22日(土))
(活動計画)
①日出町ザビエルの道ウオーキング大会に協賛、参加する。
②日出町城下カレイ祭りに協賛する。
③日母おぎゃー献金に協力する。
④日出町、大分県交通安全協会と協力し街頭指導に参加するなど、地域の交通安全活動に積極的に取り組む。
(反省)
日出町ザビエルの道ウオーキング大会と城下カレイ祭りはコロナ禍のため、大会が開催されませんでした。
日母おぎゃー献金に協力いたしました。本多和夫会員が大会に出席いたしました。
早朝に行われる交通安全街頭啓発活動には毎回数名の会員が参加しております。
(活動計画)
①米山奨学生との交流を図る。
②国際奉仕セミナーに参加し、国際奉仕の模索、検討をする。
(反省)
今年度は米山奨学生の受け入れを致しませんでしたが、石和会員と去年短大を卒業されたディルキさんとは、卒業後も踊りなどの交流を続けております。
これも立派な国際奉仕です。次週、慰労会にいらっしゃっいますので踊りを披露をされると聞いております。
10月6日に米山奨学生卓話 ダカル ビシャル様 ネパール出身 APU(米山ホスト 別府北RC)を行いました。
(活動計画)
①日出ロータリークラブ旗争奪少年野球大会を開催する。(2020年9月または10月開催予定)
②日出町立の幼稚園・小中学校生を対象に善行表彰を実施する。(実施時期、実施方法は、地元校長会と協議する)
③街頭交通安全活動を通じて、登校時の青少年の安全確保と挨拶活動に寄与する。
④RYLAへの参加促進する。
⑤インターアクト、ローターアクトへの理解を深めていく。
⑥例会に、教育現場に携わる方々をゲストに招き、青少年への理解を深めていく。
(反省)
①2020年9月20日(日)糸が浜海浜公園にて開催いたしました。日出町長・各小学校長と杵築日出警察署より開会式に挨拶を頂きました。
②2021年2月に6日間にわたり善行表彰を実施いたしました。大神中学校は、全校集会での実施をして頂きました。コロナ禍での実施となり、校長会との打合せで各学校ロータリアンは4名ずつでの参加となり、例年と違い参加人数の制限がある善行表彰となりました。
③街頭活動は、不参加に成ることなく実施できた。もう少し参加人数が欲しい所です。
④RYLAの参加はありませんでした。
⑤日出RCとしては、インターアクト、ローターアクトの活動援助はありませんでした。
⑥加賀山会長の尽力で、下記のゲストをお招きいたしました。
2020年10月13日 大分大学 鵜崎清貴教授
2021年 5月25日 児童家庭支援センターゆずりは 垣迫弘美センター長
(活動計画)
①R財団への年次寄付 各会員150ドルを目標とする。
②米山記念奨学会へ各会員6000円/年の寄付を行う。
③100万ドルの食事例会を年2回行う。
④R財団卓話を行う。
(反省)
①R財団への年次寄付 各会員100ドル/年を実施いたしました。
②米山記念奨学会へ各会員6000円/年の寄付を行いました。
③100万ドルの食事例会は「鈴木病院にてクリスマス飾りづくり(12月8日)」を行いました。
④R財団卓話はコロナ禍の影響で行えませんでした。
(活動計画)
①会員増強、出席率向上の観点から魅力あるクラブを目指す。
管理運営委員会、会員増強委員会と連携し、魅力ある例会プログラム作り、新入会員の勧誘に力を入れる。
②日出町の地域活性化に役立つ事業を検討する。
オランダ・イエナプランへの教員派遣プロジェクトについて検討を進める。
③日出ロータリークラブ40周年記念に向けて体制を整える。
記念行事へ向け、準備委員会を立ち上げる。
(反省)
上記活動計画にそって活動を目指しましたが、
①新入会員の勧誘に関しては前期は特に動くことができませんでした。
②イエナプランに関しては9月にクラブ戦略小委員会の開催を予定しましたが、都合で開催することが叶いませんでした。しかし、10月20日に例会の中でクラブフォーラムとしてイエナプランについて会員の方々に周知することができました。
③また、クラブ創立40周年記念事業についてはイエナプランへの教員派遣に関係する方々を招く方向で検討したいと考えています。