事務局 〒879-1506 | |||
大分県速見郡日出町3904-6 | |||
医療法人 久寿会 鈴木病院 | |||
TEL : 0977-73-2131 FAX : 0977-73-2132 | |||
mail : jimu@suzuki-hp.or.jp | |||
会長 | 臼 杵 德 二 | ||
副会長 | 上 野 浩 伸 | ||
幹事 | 吉 弘 秀 二 | ||
公共イメージ委員長 | 佐 藤 英 隆 |
例会日 | 火曜日 | 19:00 | |
会 場 | 日出町 | ホテル&リゾーツ別府湾 (旧)別府湾ロイヤルホテル |
■ 出席報告 | 阿南亀義会員 | ||
会員総数 | 19名 | ゲスト | 2名 |
会員出席数 | 10名 | ビジター | 0名 |
会員出席率 | 58.8%(10/17) | 出席者数 | 12名 |
前々回出席率 | (7月 3日) 76.5% (13/17) |
修正出席率 | (7月 3日) 76.5% (13/17) |
100%連続回数 | 0回 | 100%通算回数 | 373回 |
出席免除会員 | 山田滋彦会員、脇屋貴夫会員 |
● メイクアップ | |
事前 | 本多和夫会員、佐藤 雪会員 (7月14日 管理運営セミナー出席) |
事後 | |
● 欠 席 | 本多和夫会員、河野健二会員 宮﨑仁史会員、奥村元一会員 佐藤英隆会員、佐藤 雪会員 田村 悟会員、脇屋貴夫会員 山田滋彦会員 |
点鍾 | 19:00 |
ロータリーソング | それでこそロータリー |
ゲスト | ・㈱電子印刷センター 杉本真一朗様 ・宮部孝彦(事務局) |
ビジター |
会長 臼杵 德二
西日本豪雨による浸水や土砂災害等でお亡くなりになった方が217人に上っているとの事。安否確認の取れない方も20数名いらっしゃるとの事。まだまだ数が増える可能性があります。この内の約7割が60歳以上であるとの事。身につまされる思いが致します。
高齢者の死亡が多いという事は、自力避難が困難だったり、若い人達との連携がうまくいかなかったりと、それぞれの人達の情報に対して「おごり」や無知、自治体の情報不足や避難に対しても「あまさ」等、原因は色々ありますが、今迄にない悲惨な経験、結果となってしまいました。私の友人も被害に遭い、途方に暮れているとの事。人事でない気がします。
自衛隊、警察、消防、ボランティアの方々が現地に赴き復旧活動をされているとの事。我々も何かロータリーアンとして御手伝いが出来ればと思います。より良い方向へ向う事を願い、会長の時間と致します。
別府北RC | 7月18日(水)の例会は『12:30~ホテル白菊』で行います |
7月25日(水)の例会は『12:30~ホテル白菊』で行います | |
湯布院RC | 7月18日(水)の例会は『休会』します |
大分東RC | 7月19日(木)の例会は『休会』します |
7月26日(木)の例会は『夜の例会』の為、『18:30~海老酔』へ変更します | |
中津平成RC | 7月19日(木)の例会は『18:30~グランプラザ中津ホテル』へ変更します |
大分南RC | 7月20日(金)の例会は『休会』します |
7月27日(金)の例会は『夜の親睦例会』の為、『18:30~ザ・ブリッジ』へ変更します | |
杵築RC | 7月20日(金)の例会は『休会』します |
7月27日(金)の例会は『新会長幹事激励会』の為、『18:30~花処』へ変更します | |
大分1985RC | 7月23日(月)の例会は『夜間例会』の為、『19:00~トキハ会館』へ変更します |
7月30日(月)の例会は『ガバナー公式訪問』の為、『8月1日(水)12:30~ホテル日航大分オアシスタワー』へ変更します | |
別府中央RC | 7月24日(火)の例会は『夕涼み家族例会』の為、『18:30~別府タワー』へ変更します |
別府東RC | 7月26日(木)の例会は『納涼ビアガーデン(新会員歓迎)例会』の為、『18:30~ホテルサンバリー・ビアガーデン』へ変更します |
別府RC | 7月27日(金)の例会は『第2回クラブ全員協議会』の為、『18:30~両築別邸』へ変更します |
次週の例会は、平野ガバナー補佐をお迎えしてのクラブ協議会となっております。
服装は上着着用で、例会の10分前には着席できるよう準備をお願いします。席は、委員会順の席とさせていただきます。各委員長は氏名・職業分類・ロータリー歴を述べ発表してください。
電子印刷センター 杉本真一朗様(W): |
先週、ニコボックスの支払を忘れておりました。先週分も含め、本日もニコボックスさせて頂きます。 |
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鈴木貫史会員(W): |
当クラブ、上野公則管理運営部門長主催の地区管理運営セミナー(7月14日)に医師会業務と重なったため、クラブ管理運営委員長にも関わらず出席出来ませんでした。 |
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上野公則会員(W): | 7月14日(土)ホルトホール大分で、地区管理運営セミナーが300人を超える出席者のもと、盛大に開催することができました。皆様方のご協力に大変感謝申し上げます。 |
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113年前の創設以来、ロータリーの役割は、世界において、また会員の人生において、絶えず進化してきました。ロータリーはその初期、会員が親睦と友情を見つけ、地域社会で人びととのつながりを築く方法を提供していました。その後ほどなくして、ロータリーに奉仕が芽生え、組織の成長とともにその影響も膨らんでいきました。間もなく、ロータリー財団の支えもあって、ロータリーの奉仕は世界中の家族や地域社会の人びとの生活を変えていくようになりました。活動の成果を高めるために、他団体とのパートナーシップや奉仕の重点分野を生み出しました。各国政府、国際団体、無数の地元や地域の保健当局と協力して、世界最大の官民協同による 保健の取り組み、ポリオ撲滅にも乗り出しました。ますます多くの会員が、友情だけでなく、人助けのために行動する方法を求めてロータリーにやってくるようになりました。
ロータリーは今も、そしてこれからもずっと、ポール・ハリスが思い描いた団体であり続けます。それは、この地球上のあらゆる国の人たちが手を取り合い、自分を超えた素晴らしいことを生み出せる場所です。その一方で、今日 のロータリーは、類まれな不朽の価値を提供してくれます。それは、才能、そして世界を変えようという熱意をもつ人たちの世界的なネットワークの一員となれるチャンスです。私たちは、地域社会で行動する力が世界的な影響を生み出し、力を合わせればたいていのことを実現できる能力とリソースを兼ね備えています。全世界で、ロータリーはかつてないほど重要な存在となっており、より良い世界を築くその潜在能力は莫大です。残念なことに、ロータリーがどんな団体で、どんな活動をしているのかを十分に理解している人は多くありません。私たちのクラブ内でさえ、多くのロータリアンがロータリーについて十分に知らず、ロータリー会員であることの恩恵を十分に享受していません。
ロータリーの奉仕は、人びとの人生、そして地域社会を変えるものです。真に変化を生み出す奉仕をもっと実現するために、私たちは、ロータリーでの自分の役割、そして世界におけるロータリーの役割を、これまでとは違う角 度でとらえる必要があります。公共イメージにもっと重点を置き、ソーシャルメディアを活用して会員基盤を築き、奉仕のスケールアップを助長してくれるパートナー組織に注目してもらう必要があります。より持続可能な影響をもたらす大きなプロジェクトに力を注ぎ、ロータリー年度や任期を超えた活動の研究と計画に時間を費やす必要があります。一番大切なのは、前向きな変化を生み出し、私たちが今日直面する課題に勇気と希望、そして創造性をもって正面から立ち向かう意欲を、クラブ、地域社会、そして組織全体から引き出すための「インスピレーション」となる必要があるのです。
ポール・ハリスが述べたように「ロータリーは、世界平和の縮図であり、国々が従うべきモデル」です。私にとって、ロータリーは、単なる「モデル」ではなく、インスピレーションです。ロータリーは、可能性を指し示し、そこに到達する意欲を引き出し、行動を通じて世界の「インスピレーションになる」ための道を拓いてくれるのです。
(バリー・ラシン氏画像と原稿はRotary International(日本)のホームページより抜粋しました)
『平成30年おおいた夏の事故ゼロ運動』に参加し、交通安全街頭啓発活動を行いました。
日時:7月20日(金)AM07:30~08:00
参加:臼杵德二会長、吉弘秀二幹事、佐藤英隆会員
加賀山茂会員、上野公則会員、宮﨑仁史会員
阿南亀義会員、上野浩伸会員