事務局 〒879-1506 | |||
大分県速見郡日出町3904-6 | |||
医療法人 久寿会 鈴木病院 | |||
TEL : 0977-73-2131 FAX : 0977-73-2132 | |||
mail : jimu@suzuki-hp.or.jp | |||
会長 | 本 多 和 夫 | ||
副会長 | 臼 杵 徳 二 | ||
幹事 | 上 野 浩 伸 | ||
公共イメージ委員長 | 秋 吉 尚 康 |
例会日 | 火曜日 | 19:00 | |
会 場 | 日出町 | 別府湾ロイヤルホテル |
■ 出席報告 | 阿南亀義会員 | ||
会員総数 | 19名 | ゲスト | 8名 |
会員出席数 | 14名 | ビジター | 0名 |
会員出席率 | 77.8%(14/18) | 出席者数 | 22名 |
前々回出席率 | (6月20日) 64.7% |
修正出席率 | (6月20日) 64.7% |
100%連続回数 | 0回 | 100%通算回数 | 373回 |
出席免除会員 | 山田滋彦会員、脇屋貴夫会員 |
● メイクアップ | |
事前 | |
事後 | |
● 欠 席 | 原田順二会員、河野哲章会員 森 博美会員、奥村元一会員 脇屋貴夫会員 |
点鍾 | 19:00 |
ロータリーソング | 君が代、奉仕の理想 |
ゲスト | 荒金信治(大分第3グループガバナー補佐、別府東RC)
三浦政人会長(別府RC) 藤本修司会長(別府北RC) 板井 覚幹事(別府北RC) 長野勝行会長(別府東RC) 久保田高史幹事(別府東RC) 佐々木久宜会長(別府中央RC) 西馬良和幹事(別府中央RC) |
ビジター |
会長 本多 和夫
本日は、ご多忙なところ、荒金信治ガバナー補佐、別府4ロータリークラブ会長・幹事様にお越しいただき、誠にありがとう御座います。皆様方には後ほど、ご挨拶を頂きたいと思いますので、よろしくお願い致します。
さて、初めての会長の時間で何を話そうかと考えたのですが、先日、当クラブで行われた鈴木貫史会員の卓話の中にヒントとみつけました。その卓話では、ロータリーの目的について触れられ、ロータリーの目的は意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。として、その第一に知り合いを広める事によって奉仕の機会とすることと教えていただきました。
ここで、私の座右の銘を紹介します。私の座右の銘は、「一期一会」であります。この一期一会と言う言葉は、もともとは、茶道に由来する四字熟語であります。意味を調べますと、茶会の際には、その機会は二度とない、一生に一度の出会いであるので、ホスト、ゲスト、互いに誠意を尽くしましょうという心構えを意味しております。また「この機会は、二度とないかも知れないのだから、この一瞬を大切にし、最高のおもてなしをしましょう」というようにも用いられます。さらには「人に接する時は、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で接しなさい」という意味もあります。
私とロータリーとの出会いは、まさに、この一期一会を体感できるものとなりました。7年前から始まったロータリークラブでの様々な出会いは、私に広い視野を与えてくれました。そして、この同じ時期に新たに就任されました荒金ガバナー補佐、別府4ロータリークラブの会長、幹事の方々と、こうして、ここに集えた事も何かの縁だと感じます。
諸先輩方の言葉に耳を傾け、皆様と共に、これまで出会ってきた方々、また、これから出会うであろう方々に、この1年を通して、改めてロータリーの良さを伝えて行ければ幸いであります。
以上、会長の時間と致します。
湯布院RC | 7月 5日(水)の例会は『会長・幹事歓送迎会』の為、『18:30~場所未定』へ変更 |
7月19日(水)の例会は『休会』します | |
別府中央RC | 7月11日(火)の例会は『例会場の都合』の為、『12:30~春香苑』へ変更 |
7月18日(火)の例会は『例会場の都合』の為、『12:30~春香苑』へ変更 | |
7月25日(火)の例会は『夕涼み例会』の為、『18:30~別府タワー』へ変更 | |
大分RC | 7月11日(火)の例会は『親睦夜間例会』の為、『18:30~大分オアシスタワーホテル』へ変更 |
別府RC | 7月14日(金)の例会は『地区補助金プロジェクト(スリランカ訪問)』の為、『7月13日(木)12:30~両築別邸』へ変更 |
大分1985RC | 7月17日(月)の例会は『休会』します |
7月24日(月)の例会は『クラブ内研修会』の為、『コンパルホール』へ変更 | |
7月31日(月)の例会は『ガバナー公式訪問』の為、『12:30~大分オアシスタワーホテル』へ変更 | |
大分臨海RC | 7月17日(月)の例会は『休会』します |
7月24日(月)の例会は『夜例会』の為、『18:30~大分オアシスタワーホテル』へ変更 | |
大分東RC | 7月20日(木)の例会は『休会』します |
7月27日(木)の例会は『夜の例会』の為、『18:30~ザ・ブリッジ』へ変更 | |
大分南RC | 7月21日(金)の例会は『休会』します |
7月28日(金)の例会は『夜の親睦例会』の為、『18:30~大分センチュリーホテル 琥珀の間』へ変更 | |
大分中央RC | 7月25日(火)の例会は『暑気払い笑談会』の為、『18:00~アリストンホテル(予定)』へ変更 |
鈴木貫史会員が米山記念奨学会に10万円寄付されました。2720地区米山資金推進委員会から記念品が届きました。 |
鈴木貫史会員へ本多和夫会長から、2720地区米山資金推進委員会からの記念品贈呈 |
7月3日(月)19:00~21:30 幸喜屋にて委員会を開催しました。
内容については
・例会に於ける流れを確認
・7月25日に開催する熊本りんどうRCとのオンライン例会の式次第等について
打合せしました。
本多和夫会長(S): | 今月から、新年度となり、1年間、会長を務めさせていただきます。また、今日は、荒金信治ガバナー補佐をはじめ、別府4RC会長・幹事の方、ようこそいらっしゃいました。1年間、よろしくお願いいたします。 |
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ロータリー歴13年、職業分類 教育・大学。2720地区第3グループのガバナー補佐を拝命しました荒金信治です。いよいよ、ロータリークラブの一年が始まりました。よろしくお願いいたします。
国際ロータリークラブ会長のイアンH.S.ライズリー氏のテーマは「ロータリー:変化をもたらす」です。「:」の部分に「に」「は」「が」・・・を、あてはめて考えてみてほしいのです。それでも、すべてが変化の対象になるのではありません。いや、変えてはいけないものもあります。例えば、ロータリーの奉仕の理念を取り除くことは出来ません。しかし、その実践方法を変えることは出来ます。
また、国際ロータリー第2720地区永田壮一ガバナーは「ロータリーを奨励し、ロータリーを楽しもう」を、地区のスローガンとしました。前ガバナーが提唱した「学ぶ・守る・育てる・未来へ向けて」の上にロータリーを奨励し、ロータリーを楽しむことを求めています。ロータリアンの一人一人が奉仕を実践し、すべてのロータリアンがロータリーの楽しみを共有することであります。私たちにとってはどのように変化をもたらし、どのように楽しむことができるかの探索の開始でもあります。そこには、人材の育成も、会員増強も、公共イメージの向上も求められるでしょう。忍耐も寛容も謙虚な姿勢も必要となります。
素晴らしい第三グループの会長・幹事さんと一緒に活動します。各クラブの会員の皆様方の支えが最も必要になります。この一年間よろしくご支援いただきたく、お願い申し上げます。
別府RC 三浦政人会長 | 別府北RC (左)藤本修司会長 (右)板井 覚幹事 |
別府東RC (右)長野勝行会長 (左)久保田高史幹事 | 別府中央RC (右)佐々木久宜会長 (左)西馬良和幹事 |
みなさん、こんばんは。
三浦会長と藤本会長がたっぷりはなされましたので、私は短めに挨拶させて頂きます。日出クラブさんとは、毎年、4月に合同花見例会でご一緒しますので、少なくとも、年1回は、お酒を飲む機会があります。来年の4月も楽しみにしております。
今後ともよろしくお願いします。
改めて、この度、第34代の日出ロータリークラブ会長を拝命しました本多和夫です。ロータリー歴は7年、職業分類は産科医です。これまでの会長と比較しますと、ロータリー歴が浅く、経験不足な面は否めませんが、歴代の会長の名を汚さぬよう精一杯やらせて頂きますので、よろしくお願いします。
今年度国際ロータリー会長イアン H.S ライズリー氏のテーマは「ロータリー:変化をもたらす」です。112年という長い歴史の中でロータリーは成長し、変化していきましたが、根底にあるものは同じであり、地域社会と世界に変化を生みだしたいという願い、そして、それを実現できるようになった人が集まった組織がロータリーであるということを述べています。また、活動する人数や方法にかかわらず、奉仕を通じて人々の人生に変化をもたらし、人生をより良いものにしていく事ができると信じ、ロータリーにとどまり続ける理由は、この「変化をもたらす」ロータリーの一員であるという充実感を得ることができるからだとしています。この提唱を実感すべく、毎週の例会を組み立てていきたいと思います。
また、第2720地区ガバナー永田壮一氏が掲げられた地区スローガンは「ロータリーを奨励し、ロータリーを楽しもう」です。国際ロータリーの三つの戦略的優先項目を基に、具体的に10項目のクラブ目標、3項目のロータリアンの目標を挙げておられます。特に女性/40歳以下の若い会員にターゲットを絞った会員増強は、会員数の少ない、我が日出ロータリークラブとしても力を入れるべき課題だと考えます。
私は、「互いを思いやり、助け合うロータリー」を今年度の日出ロータリークラブスローガンとしました。幹事を務めます上野浩伸会員と共に、皆様の記憶に残る1年を作り上げていきたいと思いますが、そのためには皆様の協力が必要不可欠です。このスローガンを基に一致団結して臨んでいこうと思います。
これからの1年をよろしくお願い致します。
3年間幹事をやりました。おかげで今日お出での別府4ロータリークラブの方々とは知り合いの仲になり大変感謝しています。
この経験を生かし新しく会長・幹事になられた本多・上野浩伸会員、また日出クラブの為、頑張って行きたいと思います。
今期、日出RCの幹事を仰せつかりました上野浩伸です。ロータリー歴は2年10カ月、職業分類は運送業でございます。
ロータリアンとしても人生経験も浅く、特クラブでは一番年少である自分でありますが、会員の皆様からご指名を頂き、大変光栄に思っています。
このような私に歴史ある当クラブの幹事が務まるかどうか、私以上に会員の皆様が不安に思っていると思いますが、本多会長をはじめ各役員、各委員の女房役として精一杯頑張りますので、荒金ガバナー補佐、別府4RCの皆様、そして日出RCの皆様、どうか1年間よろしくお願い致します。
昨年に引続き、会計を仰せつかりました。昨年同様、透明性のある会計を行っていきますので、ご指導の程よろしくお願いいたします