事務局 〒879-1506 | |||
大分県速見郡日出町3904-6 | |||
医療法人 久寿会 鈴木病院 | |||
TEL : 0977-73-2131 FAX : 0977-73-2132 | |||
mail : jimu@suzuki-hp.or.jp | |||
会長 | 佐 藤 英 隆 | ||
副会長 | 本 多 和 夫 | ||
幹事 | 臼 杵 徳 二 | ||
広報委員長 | 宮 﨑 仁 史 |
例会日 | 火曜日 | 19:00 | |
会 場 | 日出町 | 別府湾ロイヤルホテル |
■ 出席報告 | 上野浩伸会員 | ||
会員総数 | 19名 | ゲスト | 0名 |
会員出席数 | 12名 | ビジター | 0名 |
会員出席率 | 66.7%(12/18) | 出席者数 | 12名 |
前々回出席率 | (5月23日) 72.2% |
修正出席率 | (5月23日) 72.2% |
100%連続回数 | 0回 | 100%通算回数 | 373回 |
出席免除会員 | 山田滋彦会員、脇屋貴夫会員 |
● メイクアップ | |
事前 | |
事後 | |
● 欠 席 | 原田順二会員、石和桂子会員 河野哲章会員、森 博美会員 奥村元一会員、佐藤雪 会員 脇屋貴夫会員 |
点鍾 | 19:00 |
ロータリーソング | 君が代、奉仕の理想 |
ゲスト | |
ビジター |
会長 佐藤 英隆
みなさん今晩は、いよいよ6月になりました。
先週は前田眞実ガバナーをはじめ多くのゲストに来て頂き大変感謝しています。
本日はロータリーの友に「ガバナーのページ」があります。皆様お読みになった方もあるかもしれませんが、2720地区の前田眞実ガバナーの記事も掲載されています。ロータリーの変化についてたとえば、100周年を迎えたのを機にCLPの導入、4大奉仕より5大奉仕、職業人以外の入会、またEクラブ衛星クラブの誕生などなど是非目を通して頂きたいと思います。
そしてもう1件、同じく前田様ですが、こちらの前田様は、第2670地区 香川愛媛徳島高知エリアの前田直俊ガバナーです。この地区では「おしえてロータリー」の政策秘話が掲載されています。「おしえてロータリー」は、前・後半10分ずつの計20分のアニメで前半は、「ロータリーの歴史」そして後半は「ロータリー財団と米山記念奨学会」についてソックモンキーと言うキャラクターがユーモアを交えて楽しく説明してくれます。少しご覧になってください。
その紹介をして会長の時間と致します。
湯布院RC | 6月 7日(水)の例会は『献血事業』の為、『6月2日(金)09:30~』へ変更 |
別府東RC | 6月 8日(木)の例会は『職場例会』の為、『12:30~大分みらい信用金庫本店』へ変更 |
6月22日(木)の例会は『ポリオ撲滅ランチ』の為、『12:30~ホテルサンバリーアネックス』へ変更 | |
6月29日(木)の例会は『会長・幹事慰労会』の為、『18:30~ホテルサンバリーアネックス』へ変更 | |
大分RC | 6月13日(火)の例会は『夜間例会』の為、『18:30~大分オアシスタワーホテル』へ変更 |
6月27日(火)の例会は『さよなら夜の例会』の為、『18:30~アリストンホテル大分』へ変更 | |
大分東RC | 6月15日(木)の例会は『夜の例会』の為、『18:30~ザ・ブリッジ』へ変更 |
宇佐RC | 6月15日(木)の例会は『例会後、職場訪問例会』の為、『13:00~㈱九州フラセン』へ移動 |
6月29日(木)の例会は『最終例会・クラブ協議会』の為、『18:30~翔山』へ変更 | |
別府RC | 6月16日(金)の例会は『フレンドシップ交流例会』の為、『18:30~両築別邸』へ変更 |
6月23日(金)の例会は『第5回(新・旧)クラブ全員協議会』の為、『18:30~両築別邸』へ変更 | |
6月30日(金)の例会は『会長・幹事退任慰労会』の為、『18:30~かなわ荘』へ変更 | |
杵築RC | 6月16日(金)の例会は『職場体験例会』の為、『18:30~ホテルソラージュ大分・日出』へ変更 |
6月23日(金)の例会は『会長幹事慰労会』の為、『18:30~焼肉みやべ』へ変更 | |
6月30日(金)の例会は『休会』します | |
大分1985RC | 6月19日(月)の例会は『夜の例会』の為、『19:00~にし岡』へ変更更 |
6月26日(月)の例会は『クラブ内研修会』の為、『12:30~コンパルホール』へ変更 | |
別府中央RC | 6月20日(火)の例会は『夜例会』の為、『6月19日(月)18:30~別府亀の井ホテル』へ変更 |
6月27日(火)の例会は『会長・幹事慰労会』の為、『6月26日(月)18:30~ホテル山水館』へ変更 | |
大分中央RC | 6月20日(火)の例会は『お疲れ様笑談会』の為、『18:00~Ken’s Bar』へ変更 |
大分キャピタルRC | 6月21日(水)の例会は『年度打上例会』の為、『18:30~ふく亭本店』へ変更 |
大分城西RC | 6月21日(水)の例会は『感謝のつどい』の為、『18:30~豊の国健康ランド』へ変更 |
中津平成RC | 6月22日(木)の例会は『夜間例会』の為、『19:00~グランプラザ中津ホテル』へ変更 |
6月29日(木)の例会は『休会』します | |
大分南RC | 6月23日(金)の例会は『夜の親睦例会』の為、『18:30~クラブ三清』へ変更 |
別府北RC | 6月28日(水)の例会は『新旧会長・幹事歓送迎会』の為、『18:00~悠彩の宿 望海』へ変更 |
本多和夫会員(W): | 本日は例会終了後、第1回定例理事会です。皆様、よろしくお願いいたします。また、明日、6月7日は「あおい産婦人科」開院記念日です。これからも地域医療のため、努力をしていく所存です。 |
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鈴木貫史会員(W): | 4月25日の例会は、私の卓話予定でしたが出席できず、本多会長エレクトの卓話予定であった本日の例会を私に変更して頂きました。ありがとうございました。 |
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上野浩伸会員(W): | 突然の所用にて、前回の例会に出席することが出来ませんでした。作守様の卓話を楽しみしており、前田ガバナーも訪問して頂いたと伺って非常に残念でございます。 |
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皆さん今晩は
皆さん、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、キワニスクラブと世界3大奉仕団体があります。その中でロータリークラブはどの様な団体と考えておりますか?
本日はロータリークラブの事を少し勉強し、私の理解している日出クラブの歴史(現状)を省みて、今後のクラブ奉仕活動について皆さんと考えたいと思います。最後に“子供たちの未来、子供の貧困”についても話してみたいと思います。
ロータリーの目的
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。
第1 知り合いを広める事によって奉仕の
機会とすること:
第2 職業上の高い倫理基準を保ち、役立
つ仕事はすべて価値あるものと認識
し、社会に奉仕する機会として
ロータリアン各自の職業を高潔なも
のにすること:
第3 ロータリアン一人一人が、個人とし
て、また事業及び社会生活において、
日々、奉仕の理念を実践すること:
第4 奉仕の理念で結ばれた職業人が、
世界的ネットワークを通じて、国際
理解、親善、平和を推進すること:
(RI定款第4条、標準クラブ定款第4条)
以前は「ロータリーの綱領」と言われておりましたが「ロータリーの目的」となりました。
“奉仕の理想”(Ideal of Service)と言う哲学があります。己に天職という使命を与えてくれた社会、また己の職業を生かし続けさせてもらっている社会に感謝するとき、その仕え方(奉仕)を基本として個人生活、社会生活、職業生活に於いて利己的欲求は最小限にとどめ、常に最大利他の究極を求め続けて行うとするロータリーの奉仕哲学である。
超我の奉仕(Service able Self)」の哲学でもあります。
国際ロータリーは
①平和と紛争予防/紛争解決
②疾病予防と治療
③水と衛生
④母子の健康
⑤基本的教育と識字率向上
⑥経済と地域社会の発展
と言う重点分野で国際的ないろいろ関係がある中で長期的な視野で世界的にかつ持続的活動を行っております。
そこで私達は、より身近な問題として
①RI第2720地区として、どのような奉仕をするのか
②それぞれのグループ(大分第3グループ)として何をするのか、出来るのか
③クラブとして何をしてきたのか、これから何をするのか
と言う事が大切だと思います。
私が2001年7月にクラブ入会して以降のRI会長、2720地区ガバナー、日出クラブ会長、幹事とそれぞれのテーマ、スローガンを表にしました。
特に日出クラブスローガンは山田滋彦会長『ロータリーは責任と実行』、上野公則会長『温故知新』、吉弘秀二会長『築こう出会いから始まる心のロータリーを』として、クラブをリードしてきましたが、次年度本多和夫会長、上野浩伸幹事の体制は日出クラブの新世代と言えると思います。
ロータリーのことを如何に感じ、クラブのことを如何に考えてきたかを発輝して頂きたい。
年度 | RI会長 | 第2720地区ガバナー | 日出RC会長 | 日出RC幹事 |
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1983-1984 | 初代 酒井 卓治 | 松野 良治 | ||
↓ | ||||
1987-1988 | 第4代 山田 滋彦 | 吉野 光政 | ||
↓ | ||||
1996-1997 | 第13代 藤川 敏行 | 上野 公則 | ||
↓ | ||||
1998-1999 | 第15代 山田 滋彦 | 荒金 則之 | ||
1999-2000 | 第16代 上野 公則 | 高月 東 | ||
↓ | ||||
2001-2002 | リチヤード・D・キング(米国) 「人類が私たちの仕事」 | 水谷房之(熊本) | 第18代 吉弘 秀二 | 河野 一幸 |
『築こう出会いから始まる心のロータリーを』 | ||||
2002-2003 | ピチュイ・ラタクル(タイ) 「慈愛の種をまきましょう」 | 西村駿一(大分) | 第19代 高月 東 | 小路 都 |
2003-2004 | ジョナサン・B・マジイアベ(ナイジェリア) 「手を貸そう」 | 斉藤 和(熊本) | 第20代 山口 猛 | 佐藤 一一 |
2004-2005 | グレン・E・エステス・シニア(米国) 「ロータリーを祝おう」 | 工藤寛昭(大分) | 第21代 松田 智 | 佐藤 英隆 |
2005-2006 | カール・ヴェルヘルム・ステンマー(スウェーデン) 「超我の奉仕」 | 森田静一(熊本) 「超我の奉仕」 | 第22代 河野 一幸 | 吉弘 秀二 |
『クラブで学び、奉仕で実践』 | ||||
2006-2007 | ウィリアム・B・ボイド(ニュージーランド) 「率先しよう」 | 玉ノ井溥明(大分) 「地区資金の明朗化と拡大」 | 第23代 小路 都 | 阿部 素也 |
2007-2008 | J・ウィルキンソン(カナダ) 「ロータリーは分かち合いの心」 | 杉谷卓紀(熊本) 「組織規程遵守と会員増強」 | 第24代 佐藤 英隆 | 鈴木 貫史 |
『よくたべて笑顔で奉仕と親睦を』 | ||||
2008-2009 | 李 東建(韓国) 「夢をかたちに」 | 杉谷卓紀(熊本) 「組織規程遵守と会員増強」 | 第25代 荒金 則之 | 児玉 重信 |
『ロータリーの芽を育てよう』 | ||||
2009-2010 | ジョン・ケニー(スコットランド) 「ロータリーの未来はあなたの手の中に」 | 山﨑 勝(熊本) 「未来は貴方の手に」 | 第26代 鈴木 貫史 | 小路 都 |
『ロータリーを楽しもう』 | ||||
2010-2011 | レイ・クリンギンスミス(米国) 「地域を育み大陸をつなぐ」 | 木下光一(大分) 「原点を見つめて、未来を拓く」 | 第27代 秋吉 尚康 | 佐藤 洋六 河野 一幸 |
『ロータリーの輪を広げよう』 | ||||
2011-2012 | カルヤン・パネルジー(インド) 「心の中を見つめよう 博愛をひろげるために」 | 本田光曠(熊本) 「心機一転」 | 第28代 山田 滋彦 | 鈴木 貫史 |
『ロータリーは責任と実行』 | ||||
2012-2013 | 田中作次(日本) 「奉仕を通じて平和を」 | 岡村泰岳(大分) 「心をひとつ(ONE HEART)」 | 第29代 上野 公則 | 河野 一幸 |
『温故知新』 | ||||
2013-2014 | ロン・D・バートン(米国) 「ロータリーを実践し、みんなに豊かな人生を」 | 赤山武興(熊本) 「挑戦!未来の夢! 良き友を得て ロータリーを学び奉仕を実践しよう」 | 第30代 鈴木 貫史 | 佐藤 英隆 |
『ロータリーを学び、楽しもう』 | ||||
2014-2015 | ゲイリー・C・K・ホァン(台湾) 「ロータリーに輝きを」 | 小山康直(大分) 「ロータリーを学び直し新たな第一歩を踏みだそう」 | 第31代 秋吉 尚康 | 臼杵 徳二 |
『夢と未来があるロータリークラブ』 | ||||
2015-2016 | K・R・ラビンドラン(スリランカ) 「世界へのプレゼントになろう」 | 野田三郎(熊本) 「ロータリーの活動を通じて、新たなき気づきを、そして自己の成長へつなげよう」 | 第32代 吉弘 秀二 | 臼杵 徳二 |
『みんなで集う和やかなロータリークラブ』 | ||||
2016-2017 | ジョン・F・ジャーム(米国) 「人類に奉仕するロータリー」 | 前田眞実(大分) 「学ぶ・守る・育てる・未来へ向けて」 | 第33代 佐藤 英隆 | 臼杵 徳二 |
『五感(互感)を感じ行動をおこそう』 | ||||
2017-2018 | イアン・H・S・ライズリー(オーストラリア) 「ロータリー:変化をもたらす」 | 永田壮一(熊本) 「ロータリーを奨励し、ロータリーを楽しもう」 | 第34代 本多 和夫 | 上野 浩伸 |
『互いを思いやり、助けあうロータリー』 |
参考になればと思い、私が参加し、私が理解している奉仕活動について示します。
日出クラブの奉仕活動について 日出クラブの親睦活動
1 日出ロータリークラブ旗争奪 ①別府東・日出・豊後大野3RC合同花見例会
少年野球大会(31回) ②(33回)別府近隣7RC親睦ソフトボール大会
2 日出町子供善行表彰(4回) ③大分1985・玖珠・日出RCの合同例会
3 桜苗木植樹活動(2010~2011) ④各RCの周年式典への参加
4 黒岩公園環境整備(2012年3月) クラブ内では
5 日出暘谷城公園の桜並木天狗巣病駆除奉仕 新年家族親睦例会(1月)
6 黒岩公園桜並木天狗巣病駆除奉仕作業 ボーリング大会
7 黒岩公園ソフトボール場のスコアボード寄贈 卓球大会
8 山田湧水、ザビエルの道の表示看板 納涼親睦例会(7月)
9 日出町川崎グランドにベンチを寄贈(2008年)
10 日出支援学校へ楽器寄贈
11 米山奨学生の受入れ(カウンセラー)、
奨学生と他クラブに卓話参加
12 日母おぎゃー献金
13 城下かれい祭りの協賛
14 ザビエルの道 ウォーキング大会協賛
15 交通安全の早朝街頭指導参加
毎年継続するには、小さなクラブで出来ることには限界があります。
日出ロータリークラブ旗争奪少年野球大会、日出子供の善行表彰は大切にしていかなければならないと思います。大切に育てるためにも、ただお金を出すだけで良いと言うのでなく、クラブ会員全体が今後も参加し、少しずつ新化していかなければならないと考えます。
子供たちの未来『放っておけない子供の貧困』(6月4日(日)午後9時NHK放送)がありました。
“未来に明るい希望を持てない子供たち--その背景としてとりわけ深刻なのが「子供の貧困」。いまや6人に1人、困難に直面する子供たちから希望を奪うだけでなく、今の状況を放置すれば、社会を支える担い手が減り、社会全体が被る損失が40兆円を超える試算もある。今打てる手は何か?海外の事例や最新研究の成果などをもとに、専門家と市民が徹底討論。視聴者の声も交えながら、具体的に考えていく。”というテーマでした。
「自分の将来に希望を持てない、不安を感じる」というアンケート、実に38.4%もありました。
それには“子供の貧困”の問題もあり、6人に1人(16.3%)が貧困と指摘され、子供の将来の希望、あこがれをそぎ落とす事となるとの事です。少子化、差別化はより貧困化へと連鎖する。
この連鎖は家庭の年収低下→進学率の低下→将来の所得も低く→国の税収も低下することになる。
子供たちの支援状況(社会保障給付の推移)では、英国3.9%(英国GDP)、日本1.3%(日本のGDP)。英国は就学支援、保育支援に6兆円(2.6倍)にした。すると“子供の貧困率”は26%→13%に低下した。日本のGDPの0.1%(約5000億円)の支援で貧困率が下がる、と予想されている。
“こども保険”として皆さんの給与の0.1%(月給30万円のサラリーマンで300円)を給付すれば年間3400億円が使えると試算もされている。
タイガーマスク運動(困っている子供のために何かしよう・・・児童保育所などにランドセルを寄付する)や、ふるさと納税を貧困の子供関連に使う方法も考えられている。
最も大切なことは、就業前(小学校に入る前の)教育が重要であり、子供の協調性、やる気、忍耐などが身につくと言う(米国の高名なノーベル賞学者のベックマン教授)。
保育園、幼稚園の義務化も今後検討されるべきなどの討論があった。
日出クラブには最近(4回目)始まった、日出町こども善行表彰という青少年奉仕のプログラムが出来つつあります。このプログラムに日出町に沿ったこども対策になにかロータリーとして、関与できる事は無いか皆さんと考えて見たいと思いました。
(追記)
“親睦活動を通しての発見”
玖珠RC35周年記念式典(平成28年10月1日(土))に日出クラブより数名の会員と共に参加しました。その時の特別講演の金成妍(キン ソンヨン)博士の『久留島武彦を通して見える日本の口演童話史』について金博士と話をした後に久留島武彦についての論文を後日頂きました。
その中で日出クラブとして大切にしている日出木下藩出身の土屋元作氏が“土屋大夢”氏と登場し久留島武彦先生と2度に渡って世界一周の旅行をしている様子が見て取れました。
共に豊後の生まれで明治に入り東京、大阪に出て大きな夢を持ち、日本と世界を駆け巡った青年偉人のことをまた勉強する楽しみができました。
鈴木貫史会員『クラブの現状(過去と未来)』の卓話を聞いて経験や歴史を感じました。
私には出来る事は余りありませんが、何か人と比較できる様な奉仕について考えさせられました。
職業分類が「花屋」という事なので、これを通じ皆に喜ばれるように、また、楽しめるよう、ロータリアンとして努力して行きたいと思います。