事務局 〒879-1506 | |||
大分県速見郡日出町3904-6 | |||
医療法人 久寿会 鈴木病院 | |||
TEL:0977-73-2131 FAX:0977-73-2132 | |||
Mail:info@suzuki-hp.or.jp | |||
会長 | 吉 弘 秀 二 | ||
副会長 | 佐 藤 英 隆 | ||
幹事 | 臼 杵 徳 二 | ||
広報委員長 | 佐 藤 英 隆 |
例会日 | 火曜日 | 19:00 | |
会 場 | 日出町 | 別府湾ロイヤルホテル |
■ 出席報告 | 上野浩伸会員 | ||
会員総数 | 16名 | ゲスト | 0名 |
会員出席数 | 9名 | ビジター | 0名 |
会員出席率 | 64.3%(9/14) | 出席者数 | 9名 |
前々回出席率 | (1月12日) 73.3% |
修正出席率 | (1月12日) 73.3% |
100%連続回数 | 0回 | 100%通算回数 | 373回 |
出席免除会員 | 山田滋彦会員、宮﨑仁史会員 |
● メイクアップ | |
事前 | |
事後 | |
● 欠 席 | 原田順二会員、本多和夫会員、矢野正二郎会員、山田滋彦会員、森博美会員、河野哲章会員、宮﨑仁史会員 |
● 出席免除会員 | 宮﨑仁史会員(理事会承認) |
点鍾 | 19:00 |
ロータリーソング | それでこそロータリー |
ゲスト | |
ビジター |
会長 吉弘 秀二
昨日からの日本列島への寒波襲来で、北から南まで雪化粧に覆われているようです。皆様におかれましては、お変わりは御座いませんでしたか。私は昨日から今日まで水道管の凍結でてんてこ舞いでした。
1月の例会も今回で終わります。2月に入りましてからは対外的な行事がたくさんあります。1月31日(日)には熊本にて補助金セミナーが行われます。臼杵幹事・脇屋貴夫ロータリー財団委員長と私が出席の予定をしております。2月2日(火)には大分1985ロータリークラブとの合同例会が控えております。また翌々週は日出町長の卓話となっております。2月23日(火)は会報広報委員長(片山部門長)をお招きしての卓話となっております。
2月に入りまして補助金セミナーの一環の日出町小中学生すすんでしょう善意行動と表彰も計画されています。秋吉青少年奉仕委員長より説明があろうかと思います。次年度会長エレクトの研修の場でもありますPETUが控えております。佐藤英隆会長エレクトよろしくお願いします。また3月26日(土)、27日(日)には地区大会があります。多くの方の参加をお願いします。
以上、主な行事をご紹介し会長の時間を終わります。
湯布院RC | 1月27日(水)の例会は『新年会家族例会』の為、1月26日(火)18:30~『いよとみ荘』へ変更 |
大分城西RC | 2月3日(水)の例会は『新入会員歓迎会』の為、18:30~『第二海源丸』へ変更 |
別府RC | 2月5日(金)の例会は『もつ鍋例会』の為、2月6日(土)18:30~『かなわ荘』へ変更 |
2月26日(金)の例会は『別府市内4RC合同例会』の為、2月23日(火)12:30~『別府亀の井ホテル』へ変更 | |
大分RC | 2月9日(火)の例会は『夜間例会』の為、18:30~『大分オアシスタワーホテル』へ変更 |
2月16日(火)の例会は『職場例会』の為、『西日本電信電話(株)大分支店』へ変更 | |
中津平成RC | 2月11日(木)の例会は法定休日の為休会 |
2月18日(木)の例会は『夜間例会』の為、19:00~『グランプラザ中津ホテル』へ変更 | |
宇佐RC | 2月11日(木)の例会は法定休日の為休会 |
大分キャピタルRC | 2月17日(水)の例会は『梅見例会』の為、『壷中の天地』へ変更 |
別府東RC | 2月18日(木)の例会は『別府市内4RC合同例会』の為、2月23日(火)12:30~『別府亀の井ホテル』へ変更 |
2月25日(木)の例会は『姉妹クラブ歓迎例会』の為、2月29日(月)18:30~『ホテルサンバリーアネックス』へ変更 | |
大分南RC | 2月19日(金)の例会は『夜の親睦例会』の為、18:30~『場所未定』へ変更 |
別府北RC | 2月24日(水)の例会は『別府市内4RC合同例会』の為、2月23日(火)12:30~『別府亀の井ホテル』へ変更 |
大分東RC | 2月25日(木)の例会は『夜の例会』の為、18:30~『丸福』へ変更 |
地区の報告 上野公則会員 次年度のRI会長のテーマは、「人類に奉仕するロータリー」、そして、前田ガバナーのスローガンは、「学ぶ・守る・育てる・未来へ向けて」です。
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青少年奉仕委員会より 秋吉尚康会員 本日の例会の終了後に、今年で3回目の『日出町小中学生すすんでしょう善意行動と表彰』の打ち合わせを行いますので皆様のご協力をお願いします。
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脇屋貴夫会員(S): | 年末年始多忙で、例会に出席できず申し訳ございません |
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「電力自由化」とは
電気料金の抑制とサービス向上を目指し、ヨーロッパやアメリカでは電力自由化が既に進んでいました。
日本でも東日本大震災をきっかけに、国民の電力システム改革への関心が高まり、電力自由化が加速して進みました。
これまでは地域の決められた電力会社からしか電気を供給してもらえませんでしたが、そこに新しい会社が参入することで、電気を供給してもらう会社を自由に選べるようになりました。
「新電力会社」とは
電力の小売業を新しくはじめた会社のことで、新電力は、電力会社が持っている送配電網を通じて電気を供給します。
新電力を営むには国の許可(経済産業大臣の登録を受けること)が必要です。また、供給力確保義務、契約締結前の説明義務、契約締結時の書面交付義務、苦情処理義務などの様々な義務が課せられます。
既存の電力会社の送配電網を利用するので、停電の頻度は上がりません。電気の質は同じです。
また停電したら、送配電網を保有している既存の電力会社が、復旧作業を行います。
「新電力のメリット」とは
新電力会社の効率的な電力調達や独自の料金体系などの企業努力により、電力料金が安価になる場合があります。電気使用量の見える化を可能にするメーター等の導入により、多様な料金プランを選べるようになる場合があります。
「負荷率」とは
契約電力に対して、年間どれくらい電力量(kWh)を使用したかを表す電気使用の割合=年間使用電力量÷(契約電力×8,760時間)×100
負荷率が低いほど、電気料金の削減効果は大きくなる傾向にあります。
電力会社の契約種別によっては、削減効果が少ないイメージがございます。