事務局 〒879-1506 | |||
大分県速見郡日出町3904-6 | |||
医療法人 久寿会 鈴木病院 | |||
TEL:0977-73-2131 FAX:0977-73-2132 | |||
会長 | 山 田 滋 彦 | ||
副会長 | 上 野 公 則 | ||
幹事 | 鈴 木 貫 史 | ||
広報委員長 | 佐 藤 英 隆 |
例会日 | 土曜日 | 8:30 | |
会 場 | 日出町 | 黒岩公園グラウンド |
■ 出席報告 | 秋吉尚康会員 | ||
会員総数 | 12名 | ゲスト | 7名 |
会員出席数 | 7名 | ビジター | 4名(3/6) |
会員出席率 | 63.6% | 出席者数 | 14名 |
前々回出席率 | (2/21)54.5% | 修正出席率 | (2/21)54.5% |
100%連続回数 | 0回 | 100%通算回数 | 366回 |
出席免除会員 | 山田滋彦 |
● メイクアップ | |
事前 | |
事後 | |
● 欠 席 | 遠藤克尚、加耒清一、瀬口秀吉、本多和夫 |
点鍾 | 8:30 |
ロータリーソング | 手に手つないで |
ゲスト | 工藤義見様(日出町長)、川西求一様(日出町 都市建設課課長)、定平壽一様(日出町少年野球連盟会長)、後藤佑様(日出町ソフトボール協会会長)、松木俊一郎様(日出町軟式野球連盟会長)、堀章爾様(OB会員)、松田智様(OB会員)、その他少年野球チーム児童・指導者・保護者の皆様 |
ビジター | (3/6)小金丸重樹様、鈴木義孝様、萩尾憲司様(別府北RC)、堀秀史様(別府RC) |
副会長 上野 公則
本日は、奉仕プロジェクト委員会の年間行事の中で計画されております、「桜並木の天狗巣病の駆除活動」を含めての「黒岩公園及びグラウンドの環境整備・清掃・美化プロジェクト」です。
皆さんもご存じの通り、このプロジェクトは、日出ロータリークラブとして初めてのロータリー財団承認プロジェクトです。半年前から準備を重ねて来ましたが、まだまだ、気付かないところもあるかもしれません。至らぬところも、皆さんの力で率先して補っていただき、少年野球の子ども達や地域の人達に、気持ちよく作業ができるように気配りをよろしくお願いします。
日出ロータリークラブの存在を地域の人達に認知していただくには、絶好のチャンスです。会員は少ないですが、ピンチをチャンスに広げていきましょう。
湯布院RC | 3月21日(水) | 『4RC親睦ゴルフ大会』の為、 3月25日(日)9:00~『湯布院カントリークラブ』へ変更 |
平成24年3月3日(土)
開始式並びに贈呈式 式次第 | ||
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開始式 並びに 贈呈式 9:00~ | 司 会 吉 弘 秀 二 | |
1. 開会のことば | 幹 事 鈴 木 貫 史 | |
2. 会長あいさつ | 副会長 上 野 公 則 | |
3. 贈呈式 | マグネットスコアを日出町少年野球連盟 | 会 長 定 平 壽 一 |
トンボを各チームのキャプテンに | 5チームの主将 | |
- 記念撮影 - | ||
4. 謝 辞 | 藤原少年野球クラブ 主将 福 島
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5. 来賓あいさつ | 日出町長 工 藤 義 見 | |
6. 来賓紹介 | 日出町長 工 藤 義 見 | |
日出町ソフトボール協会 会長 後 藤 佑 | ||
日出町少年野球連盟 会長 定 平 壽 一 | ||
日出町軟式野球連盟 会長 松 木 俊 一 郎 | ||
日出町 都市建設課課長 川 西 求 一 | ||
7. 閉会のことば | 奉仕プロジェクト委員会 委員長 秋 吉 尚 康 |
鈴木貫史幹事
皆さん、おはようございます。本日の黒岩公園環境整備プロジェクトは日出ロータリークラブの社会奉仕活動の一つとして、また、国際ロータリー第2720地区ロータリー財団承認事業として認定されました。日出町役場をはじめ、たくさんの方々の御協力、御支援誠にありがとうございます。ここに、プロジェクトの開始式、並びに贈呈式の開始を宣言いたします。
上野公則副会長
皆さん、おはようございます。ただ今ご紹介いただきました、私、今年度日出ロータリークラブの
副会長をしております、上野と申します。本来ならば山田会長がご挨拶を申し上げるのが本意ですが、
体調不良のため出席できませんので、私がご挨拶申し上げます。本日は、昨日までの
雨が嘘のような晴天に恵まれ、黒岩公園環境整備プロジェクトが、このようにたくさんの方々の
ご参加をいただき、盛大に開催できることを大変うれしく思います。
日出ロータリークラブは、少年野球のお世話もそうですが、ここにあるスコアーボードの設置を
はじめ、町内の至る所にある桜並木の管理や、植樹を行うなど色々な奉仕活動を行っております。
その他職業を通じて、地域発展のリーダーとして、様々な職場で頑張っています。
さて、今回の奉仕活動ですが、8年前に寄贈したスコアーボードが傷み、チョークで書けなくなって
いるのが気になっていました。少年野球連盟の方々や役場とも協議を重ねた結果、マグネットスコアを作って、
ロータリークラブが寄贈することとしました。それならば、せっかくの機会ですので、
3月になり、今年のシーズン開幕前に、日頃お世話になっているグラウンドの整備をすることとし、
桜並木の管理を含め、少年野球の保護者や地域の方々の力を借り、公共施設への感謝の気持ち
を忘れることなく、奉仕活動をしようということとなりました。
本日は、工藤町長をはじめ、日出町役場の方々、ソフトボール協会の方々、軟式野球連盟の
方々、そして、日出町少年野球連盟の方々、少年野球の子ども達や指導者・保護者が多数
参加していただいております。大変感謝申し上げます。
皆さんの力で、未来ある日出町の子ども達を見守り、公園整備は当たり前ですが、活躍できる
環境づくりを提供しようではありませんか。
今日の夕方には、今シーズン最初の大会の抽選会もあるようです。
今年、日出町少年野球連盟出身のプロ野球選手が初めて誕生しました。第2の小石選手をめざし、
域の人達への感謝を忘れることなく、活躍・成長できることを祈念し、私の挨拶とします。
上野公則副会長挨拶 | 工藤義見日出町長挨拶 |
今回のプロジェクトに参加させていただいたことで連盟役員、加盟少年野球チームの選手並びに保護者全員がグラウンドに 対する感謝の気持ちを大きく表すことができました。また、日出町少年野球連盟に対しまして寄贈していただいたマグネットスコア並びにトンボにつきましては今後開催いたします各種大会において大切に使わせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。