事務局 〒879-1506 | |||
大分県速見郡日出町3904-6 | |||
医療法人 久寿会 鈴木病院 | |||
TEL:0977-73-2131 FAX:0977-73-2132 | |||
会長 | 鈴 木 貫 史 | ||
副会長 | 佐 々 木 明 | ||
幹事 | 佐 藤 英 隆 | ||
広報委員長 | 秋 吉 尚 康 |
例会日 | 火曜日 | 19:00 | |
会 場 | 日出町 | 別府湾ロイヤルホテル |
■ 出席報告 | 臼杵徳二会員 | ||
会員総数 | 14名 | ゲスト | 2名 |
会員出席数 | 12名 | ビジター | 1名 |
会員出席率 | 85.7% | 出席者数 | 15名 |
前々回出席率 | (6月18日) 64.3% |
修正出席率 | (6月18日) 64.3% |
100%連続回数 | 0回 | 100%通算回数 | 366回 |
出席免除会員 | 山田滋彦 |
● メイクアップ | |
事前 | |
事後 | |
● 欠 席 | 紺田正彦会員、矢野正二郎会員 |
点鍾 | 19:00 |
ロータリーソング |
奉仕の理想、 君が代 |
ゲスト | ・箕作昭宣様(別府東RC会長) ・梅野 保様(別府東RC幹事) |
ビジター | ・平野英壽様(大分第3Gガバナー補佐) |
会長 鈴木 貫史
皆さん今晩は。本日は2013-14年度日出クラブの最初の例会であります。日出クラブ30代会長として、運営を預かる事になりましたが、会員の皆様や会員家族の皆様にもご支援・御協力をお願い申し上げる次第です。
上野直前会長には一年半近く、日出クラブの運営に当たり大変お疲れ様でした。今後とも御指導宜しくお願い致します。来年5月29日にはクラブ創立30周年を迎え、6月15日には創立30周年記念大会を予定しております。山田大会実行委員長を筆頭に一致団結して成功させましょう。
本年度のクラブスローガンを『ロータリーを学び、楽しもう』とさせて頂きました。宜しくお願い致します。後程、会長・副会長・幹事就任挨拶にて述べさせて頂きますのでこれで会長の時間を終わります。
中津平成RC | 7月25日(木) | 『納涼例会』の為、18:30~『割烹 嘉乃』へ変更 |
大分RC | 7月 9日(火) | 『親睦夜間例会』の為、18:30~『大分アリストンホテル』へ変更 |
大分城西RC | 7月10日(水) | 『松尾会員在籍50年を祝う会』の為、18:30~『ほり川』へ変更 |
大分南RC | 7月19日(金) | 『新年度夜の親睦例会』の為、7月18日(木)18:30~に変更 |
大分1985RC | 7月22日(月) | 『クラブ内研修会』の為、12:30~『コンパルホール』へ変更 |
7月29日(月) | 『玖珠RCとの合同例会』の為、7月28日(日)『住吉浜リゾートパーク』へ変更 |
大分中央RC | 7月23日(火) | 『暑気払い笑談会』の為、18:00~『大分センチュリーホテル地下1階琥珀の間』へ変更 |
大分東RC | 7月25日(木) | 『夜の例会』の為、18:30~『丸福』へ変更 |
大分臨海RC | 7月29日(月) | 『新会員歓迎夜の例会』の為、18:30~『大分オアシスタワーホテル2F折鶴』へ変更 |
大会実行委員長 山田滋彦会員
本日はRI2720地区大分第3グループのガバナー補佐の平野英壽氏と別府東クラブの会長箕作昭宣氏、幹事梅野保氏がゲストとしてお見えになっていられますので特に当クラブの30周年にはご協力、ご支援をお願い致します。
さて、式典は平成26年6月15日(日)別府湾ロイヤルホテルにて開催致しますが、式典日まで1年近くあります。タイムスケジュール案を作成するのには少し早い気がします。本格的には6カ月前程度でも良いかと思います。記念講演者だけは日出藩19代木下崇俊氏に決定しています。演題はまだ不明ですが、今のところ「日出町と皇室」についてのお話頂けるようです。記念事業、祝宴時のアトラクションは未定です。以前会員の皆様にアンケート用紙をお配りしていますので随時提出お願い致します。
当クラブの会員総数14名ですので全員で30周年が成功するように頑張って行きましょう。勿論、その間に会員増強に努力したいと思っています。協力お願い致します。また、30周年を運営するに当たり会員1人当たりの援助が必要でありますので、理事会で決めて頂ければ幸いです。
平野英壽様(大分第3Gガバナー補佐)からニコボックスを頂きました。 |
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箕作昭宣様(別府東RC会長): | |
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梅野 保様(別府東RC幹事): | |
この度別府東ロータリークラブの会長に就任致しました箕作です。ロータリー歴10年で職業分類は総合ビル管理業です。 私は日出とは縁が深く、日本テキサス日出工場様の清掃管理を25年させて頂きました。この度の件は私自身にとっても非常に残念で仕方ありません。 何かありましたら、宜しくお願い致します。また、皆様にはこの一年間何かとご迷惑をお掛けするとは思いますが、何卒宜しくお願い致します。 |
鈴木貫史会員
日出ロータリークラブの2013-2014年度会長(30代目会長)を拝命し、1年間のクラブ運営を預かる事となりましたが、責任の重さに身の引き締まる思いで一杯であります。皆様の御協力宜しくお願い致します。
私は、2009-2010年度のクラブ会長として貴重な経験をさせて頂き、ロータリーの魅力を感じることが出来ました。しかし、今回のクラブ会長の責務には創立30周年という記念する年度であり、創立時よりの唯一のチャーターメンバーであります山田滋彦大会実行委員長の下、様々な計画や案件を成功させるためにより一層の努力を致したいと思います。
本日、ここにゲストとして早速来て頂きました大分第3グループガバナー補佐平野英壽様や別府東クラブ箕作(みつくり)会長、梅野幹事様を始め、親クラブであります別府東RCの皆様には、今後とも御助言、ご指導を賜りたいと存じます。
また、クラブ幹事として経験豊富でクラブ研修リーダーでもあります佐藤英隆会員が務めて頂くこととなり、より会員の皆様や他クラブとの連携において、一層頼りになる存在であり、大変心強く思っております。
さて、今年度の国際ロータリー会長のロン・D・バートン氏は米国(オクラホマ)の方であり、“ロータリーを実践し、みんなに豊かな人生を”(Engage Rotary Change Lives)を今年度のテーマとしました。ロータリアンが積極的に参加し、ロータリーによって意欲を高め、ロータリーの奉仕のパワーで人々の人生を豊かに出来るようにすることを意味しています。また、ロータリーが世界に類のない素晴らしい団体であるということ、地域や世界の発展のために力を尽くせるのはロータリーしかないということでもあります。そしてロータリアンはそのロータリーから多くの恵みを得ているのであります。
第2720地区の赤山武興ガバナー地区スローガンは「挑戦!未来の夢!良き友を得てロータリーを学び奉仕を実践しよう」であります。ロータリーが100年以上も保ち続けた強みは、つまり「奉仕」「親睦」「多様性」「高潔性」「リーダーシップ」というロータリーの精神にあります。ロータリーと言う木の根を成す中核的価値観に従って繋がって生きています。この根がしっかりしていれば世界34,000以上のクラブを通じて、その根は逞しく、強く伸び、ロータリーという大きな木はすくすくと成長し続けていくでしょうし、この事で会員増強に繋げていかなければなりません。そこで、RIロン・D・バートン会長、2720地区赤山ガバナーより「私の心に残るロータリー体験」を例会で話して下さい。ロータリーの魅力を探求してください、との指導頂いております。是非、毎回例会にて順番に発表しましょう。そしてニコボックスをしてください。
私は今年度のクラブスローガンを『ロータリーを学び、楽しもう』としました。佐藤幹事と共にインターネットやホームページの充実を図り、広報活動などのクラブ奉仕に務めますが、皆様のお力を頂き、会員増強に、そして奉仕活動や親睦活動に邁進したいと存じます。そして、改めて山田大会実行委員長の下、30周年記念事業、記念大会を成功させましょう。
佐々木明会員
ロータリー歴4年半です。会員としての経験が浅い為、会長の補佐をしながらロータリーを学ぶ必要性を感じています。本年度の当クラブは「ロータリーに学び、皆で楽しもう」がスローガンでありますが、学ぶと同時に、ロータリーを楽しむというバランスが大事と思います。
例えば、例会での食事でもいいですし、このクラブには司葉子さんのような人はいませんが、出席するのにワクワクするようなクラブの雰囲気作りも大切と思います。
会長を補佐しながら、併せて会員増強にも邁進したいと思います。どうぞご協力をお願いします。
佐藤英隆会員
この度、2度目の幹事を仰せつかりました佐藤でございます。最初は、松田年度の2004-2005年でした。松田会長が「幹事の就任挨拶で仕事や家庭を犠牲にしてまでロータリーを頑張ろうとは思っていません。と恐ろしい話をしていました。私は仕事、家庭を犠牲にしてもかまいませんが、テニスとゴルフは犠牲にはできません。」と当時の就任挨拶ですが、今も変わりありません。しかし先日の2013-14年度地区協議会の、「幹事心得10箇条」によれば、第10条に「幹事は、この一年間、ロータリーの囚人である。」囚人扱いです。
そして7年前ですが、日出RC会長の時に、鈴木貫史会員に幹事をして頂きました。
今回、ちょうど逆バージョンのコンビでございます。
本年度のロン・D・バートンRI会長テーマは、「ロータリーを実践しみんなに豊かな人生を」を掲げそれを受けて、鈴木貫史会長のテーマは「ロータリーを学び、楽しもう」です。楽しまなければ続きません。またどうしたら楽しめるか・・共に学びましょう。
鈴木丸は、今、船出致しました。定員制限のない大きい船ですが、いままだ14名です。航海していくうちに多くの方の乗船を期待しています。そしてまた、鈴木会長からもお話がありましたが、本年度は「日出ロータリークラブ創立30周年」という大きいイベントも御座います。この「30周年」という宝物を、本日、早速訪問して頂いた平野ガバナー補佐、そして会員皆様方やその家族も含め絶大なる協力の基に新天地を目指して、新しい日出ロータリークラブの歴史を作りたいと思います。何とぞ、宜しくお願い申し上げます。これで就任挨拶と致します。
平野英壽ガバナー補佐より、今年度最初の例会ということで2013-14年度RI2720地区方針の発表を頂きました。
ガバナー 赤山武興
地区スローガン***挑戦!未来の夢!***
良き友を得て ロータリーを学び 奉仕を実践しよう
本年度のRI会長テーマは「ロータリーを実践し みんなに豊かな人生を」です。とても素晴らしいテーマです。ロータリアンとして、世界中で122万人も活動しているのは、ロータリークラブに素晴らしい魅力があるはずです。行動力あふれるロータリアンとして、皆でその魅力を探求し、再確認、再評価し、例会やRC行事や交流会に参加することが楽しく、そして最新現代社会に対応した活気あふるるロータリークラブとして充実感が体感でき、また修養向上の機ともなれば、これこそロータリーだと思います。
ロータリーの魅力の探求・・・奉仕する機会、友情、ビジネス発展、リーダーシップ開発等々・・・「私の心に残るロータリー体験」を3分間互いに紹介することを通じてスピーチ手法も磨き、ロータリーの魅力を再発見し、クラブが楽しくなり、活気あふれるクラブとなり、ひいては退会防止、会員増強にもつながり、公共イメージの高揚、奉仕の実践にもなると思います。
2013-2014年度ガバナー地区基本方針
本年度は、歴史的に大きく進化する年です。「未来の夢計画」スタート年度・ロータリーの「綱領」の訳文が「目的」に・規定審議会議案4月採択7月実施等々、時代の変化に対応したものです。
RI2720地区全クラブの会員の皆さんのご支援、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。